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小さな命

飼っているメダカや金魚は
春になるとたくさんのタマゴを産むが、
放っておくと孵化した稚魚は成魚達に
食べられてしまう。

59-3.jpg
(こちらは親メダカたち)



魚だけかと思いきや、チョウ達も例外ではなかった。


この葉っぱの上に確かチビがいたのに・・・。

風に吹き飛ばされたのかと思っていたある日、
1.5センチくらいの黒虫ともう少し大きいのとが
頭を付き合わせているのを見た。


その後、小さい方の黒虫は姿を消した。


それを知ってからは、
なるべくそんなことにならないよう気をつけている。



メダカはタマゴを別の容器に入れる。
チョウの幼虫は混み合ってくると、
葉っぱごと別の場所へ移してやる。


59-2.jpg
(こちらは昨年産まれた、成長した子メダカたち)



そんな保護を受けない自然のままの
彼らの生存率は極めて低い。

増えすぎるのを防ぐための
自然淘汰なのかもしれない。


59-4.jpg
(クリックするともう少し大きくなります)

わが家で育てたアゲハは、1年間で100に近い。


それでも、幼虫の食草となる柑橘類が
そうそうある訳ではないので、
この近辺の環境を変化させるほどには
増えない。


今季、飛び立った蝶(サナギで越冬した)は、30頭。
(100のうちの30)

その彼らが産んだタマゴと、
すでに孵化した幼虫合わせて、20。


そんなものなのだ。



メダカは何年か生き延びてけっこう大きくなるが、
チョウの寿命は何ヶ月だろう。
せいぜい2ヶ月くらいか。

59-5.jpg
(産まれたばかりの、アゲハの幼虫=わが家の通称「黒虫」)


59-6.jpg
(羽化したアゲハ)



はかない命ではある。


(玉麗)

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