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待つ間に

教室が始まる前、掃除・準備すべて終わり、
手持ち無沙汰になる時がある。

軽い本を読んだり、エッセイを書く。
ベランダに出て、花達の手入れをするのも気分転換になる。


娘の運転で外出する場合、彼女の “出かける準備” を待つことがある。
これがけっこう難しい。

私は車で連れて行ってもらう立場なので、
あまり急かしてもどうかと思う。
さりとて、 “ゆっくり体質” “せっかち体質” 色濃く分かれている
娘と私では、リズムが違うので
「まだァ?」と思うこともしばしば。

ただ待つだけではイライラしてくるので、
前述のことなどをしながら、さりげなく様子を見る。

友人が言う。
「我が家は、彼があなたと一緒でイラチなの。
でもダンナだから、さりげなくなんてないのよ。
まだかーっ!!って。そりゃあもうウルサイのョ」


彼女と娘は何となく似ている。
彼女の夫君と私が性格的にダブる所がある。
(待つという行動ひとつ取っても、それは証明出来ることだ)



「今ね 来客を待ってるンだけど、なかなか来なくて・・・
ヒマだから電話した」

別の友人からの電話があった。

7月22日(ブログ)、「・・・それでもヒマならあなたに電話するのよ」
と言ったが、今度はその逆だったようだ。



待つ。
それは期待と未知に包まれた、何とも不安定な状況といえる。
だから落ち着かない。
じっとしていられない。

若い人達はこんな時、すぐに親指を動かしたくなるのだろうが、
アナログ人間もまた、受話器の上でその動作を行っている。


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  • Author:玉麗
  • 大阪在住の水墨画家。
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