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ペット自慢

暖かかった日曜日、風太を連れて大阪城梅林へ。

人出は多かったが、梅は“まだ咲かぬ”とばかりに、
ほとんどの木が小さな蕾をつけているだけ。
梅見はちょっと早すぎたか。


梅林の広場には、大勢の人が集まって、
梅の苗市を見ている。
こちらの方には、びっしり花をつけたの、
一週間もすれば満開になりそうなのが、ズラリ。


そのひとつを手に取ろうと腰をかがめた私に、
娘が、
「アッ ・・・がいる!」
「エッ?なにがおるって?」
「あのおっちゃんが抱いてるの、アレ、しっぽが長いナァ」


指差す方を見るが、メガネをかけていない私には
何のことやら、サッパリワカラン。
近くへ行った。


ベンチに腰掛けている人が、
風太ぐらいの大きさの何かを抱いている。
周囲に人だかり、ケイタイやカメラで写している人もいる。


そばに寄って目をパチクリ。
エーッ!!本物!!
総髪のオジサンが「おとなしいよ、抱いてみる?」
と私達に、ソレを差し出した。



「ヒャーッ イグアナだーーッ 風太クン、ホラ」
風太、5歳だという女の子イグアナとのご対面。



カシャ、カシャ、パシャパシャ、カメラの放列。
スター並みやネェ。
当のご両人は、知らん顔ではありましたが。



名前聞くのを忘れたが、
彼女はイグアナの中ではべっぴんさんなのだとか。
両足の内側が、グリーン。
前足にはとてもきれいなウロコがピカピカ光っていた。


日本は寒いので、服を着せ、カイロまで入れてやっている。
クリンとした目が愛嬌だ。
といっても、爬虫類、
抱かせてやると言われても、シリ込みする人の方が多いだろうナァ。



抱っこさせてもらったお礼を言って、又少し歩くと、
今度はセキセイインコを頭にのっけたオジサンに会った。
帽子の上で、落ちないように調子を取っていたインコが、
梅の木に移動した。
オジサンは、チッチッと呼ぶ。
小鳥は止まる頭を間違えることなく、素早く飛び移った。



日曜日の梅林は、いろんな動物を連れた人達が集まっている。
皆それぞれに、自慢のマイペットを見せようと、
出かけて来るのだ。




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玉麗

  • Author:玉麗
  • 大阪在住の水墨画家。
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