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時代劇がおもしろい

たて続けに本を3冊読んだ。
何をやらせてもけっこうせっかちな私は、本を読むのも速い。
が、調子の良い時でも1日1冊読むと肩が凝り、シンドくなる。


そこで、時間を切れ切れに、つまり少し読んでは別のことをして、
又読むという風に変えた。
陽だまりの中で本を読むなんて、贅沢な時間の使い方だ。


さて、私はこの頃時代劇を面白いと思うようになった。
娘が、「バアさんになったンヤ」とからかう。
息子が「けど昔からけっこうチャンバラ見てたような・・・」と。
助け舟ですか、ソレ。
黄門様は見ていなかったように思うが、必殺シリーズは見てたナァ。


で、今はというと、
館ひろし主演の「隠密八百八町」、
土曜日午後7時半から30分、NHKでやっている。


時代劇の面白さは、脇役の個性にかかっている。
「隠密八百八町」も、津川正彦、石倉三郎といった芸達者が、
ヌボーッっとした主役の神谷又十郎を引き立てる。
それにしても館ひろしって一体いくつなんだろう。
首にシワが多いナァ。
味のひとつとも言えますが。


テレビはニュースしか見ないという人がいるらしいが、
私も似たようなもので、我が家でテレビがついている日は滅多にない。
とにかく、見たいと思う番組がないのだ。
芸人達が大声を張り上げるウルサイ場面に出くわしたら、
イヤになって当たり前、それで結局時代劇に落ち着いた。


さっき読み終えた本も、算盤侍が主役。
ニューヒーローの登場か?
剣の腕1本で勝負の剣客もの、捕り物控などシリーズは多いが、
プラス算盤とは!

渡り用人という役どころを、読んで飽きない小説に仕上げた
作者 辻堂魁(つじどう かい)の力量はスゴイと言わねばならない。

プロフィール

玉麗

  • Author:玉麗
  • 大阪在住の水墨画家。
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