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徳島へ (余韻)

新聞社へ行くという仕事をひとつ残してきた。
約束後、1年も経っているのだから
今更慌てずともと思いながらも、電話をかける。


「1年前に親子展を開きまして、
その折、大阪支局の方に取材して頂いた者です。
チャリティ絵ハガキ売上げの一部を寄付いたします、とお約束しました。
帰郷の時に持参するつもりでしたが、行けませんでしたので、
いかが致しましょうか」

少額でご面倒をかけますがと言うと、

「とんでもない。
寄付して頂けるのは、大変うれしいことです。
送って頂けるでしょうか」


親子展の資料と近年のコピーも同封して、速達で送ると、
着きましたと電話があった。
電話を取ってくれた人も、かけてくれた人も、
丁寧で好感が持てた。


こちらの新聞社にも寄付をしたが、その対応はエライ違いであった。


その上、「今日の新聞に掲載させて頂きます」と。
夕刊だろうか。
早速友人に電話。
「新聞のスミズミまで見てね、小さく載ると思うから」
「顔写真つくかナ?」
「そりゃナイやろ」
なんてことを言い、楽しませてもらった。


かうして3年ぶりの帰郷旅行は無事終った。
「来年1月に同窓会があるけん、また戻ってきなヨ」


友人達の声が耳に残っている。
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玉麗

  • Author:玉麗
  • 大阪在住の水墨画家。
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