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徳島へ (庭にて)

3日間とはいえ、非日常が続くと、
テンションが上がっている分、体にこたえる。
帰ってすぐは妙に元気で、後片付けなどテキパキこなしているが、
3日遅れでドサッとやってくる疲れ。
今回は、腰にきた。
背中が固まって、腰が痛く重い。
エーイッ!と気合だけでは直らないが、
せめて気力という奥の手で、乗り切ろう。


さて、徳島での第1夜。

私達以外誰もいないということの、何と気楽なことよ。
とはいえ、明日からいろいろ知人、友人、親戚宅を
回らないといけないと思う私は、性格上リラックスできないヒト。


風太は初めての所に興奮して、リビングのテーブルの周りを
ずっと歩き続けている。
これでは今夜寝ないかもしれないと心配したが、
私達が入浴後早々に寝具に入り、
「みんな寝たョ、おいで」と娘が呼ぶと、やっと落ち着いた。


翌日、彼は5時に起きた。
夜中も2度目を覚ましたが、トイレを作っておいたので、
そこで用を足していた。


風太の朝一番は、「おなか空いた」と伝えること。
今日はすぐ横に私がいるので、嬉しそうに近づいて、体をスリ寄せてくる。
まだ外は暗かった。
その辺を片付けたり、ウロウロする風太にかまっていると、
パアッと陽が射してきた。


庭へ出る。
空気が清々しく、その分冷気を感じるが、
何て気持ちのよい1日の始まりだろう。
早朝外に出て、台地を踏みしめることなんて、久しくなかった。
仮にあったとしても、地面に接し、柔らかい土の感触を
足に伝えることは、都会では叶わぬ願いだ。
ましてや、この広さにおいては。

風太は、タヌキの前に行って、
「コイツ 何者だ?」とばかり腰を低くして、唸っている。

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玉麗

  • Author:玉麗
  • 大阪在住の水墨画家。
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