FC2ブログ

三輪明神へ②

“15分歩いて1分休む”が、“10分這うようにして3分ヘタリ込む”に
なりながらも、よう登りましたワ。
このヒョロイ体のどこにそんなパワーがあったンやろか?

頂上で「ヤッタね!!」と2人で握手すると、
鳥達がひときわ高い声で「ホーホケキョ」「ピューピロロロロー」と。
万歳の歌を合唱してくれた。

しかし・・・・・
ここへ、ヘリコプターで迎えに来てくれる訳ではない。
ヘロヘロの足で、またもや歩いて下りてゆかねばならぬ。

ずうっと胸つき八丁だった気がするが、頂上のちょっと手前はさらにキツイ。
立ち止まって下を見ると、ころげ落ちた方が早いナアと思ったくらいだった。

下りる時の方が足はツライとよく言うが、
両足のツケ根がグラグラになってしまうンじゃないかと、
本気で心配した。

普通に歩けば、右足・左足を交互に出すが、それが出来ないほどの傾斜であれば
一段一段幼児のごとく下りるしかない。

かくして、ヤジ・キタオバサンは、ほうほうの体で社務所へ辿り着き、
鈴と首にかけるタスキを返した時、山はすでにほの暗くなっておりました。

もうとても電車を乗りついで帰るなんて無理ダーッと、
昼食をとった店でタクシーを呼んでもらい、八木駅へ。
ホームで熱いお茶を買って飲んだら、生き返ったような気持ちになった。
そういえば、大汗かいたのに、水分補給を忘れていたっけ。

マッサージ機とモミコロとフットマッサージャー、
あってよかったナア。
入浴中も入念に足を揉んだおかげで、何とか今歩けている。

翌日の午後2時間近くもグウグウ眠ってしまったのに、
夜もしっかり、うまき睡眠。
久しくなかったことでした。

大和国一の宮 三輪明神、大神(おおみわ)神社。
国のまほろば大和盆地の東南におわす神様、
私達には如何なる幸を授けたもうたのか。
それはきっと、これからの各々の精進によって現われることだろう。

プロフィール

玉麗

  • Author:玉麗
  • 大阪在住の水墨画家。
リンク
このブログをリンクに追加する
最近の記事
最近のコメント
カテゴリー
最近のトラックバック
FCカウンター
オンライン
現在の閲覧者数:
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

月別アーカイブ
RSSフィード
ブログ内検索