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スカッとするか否か

最近のテレビは観るものがないからミナイ!と
私の近辺の人達は言う。

同感。
なので、せっかくの大画面なのに、週1~2回しかONしていない。

新聞を開けても、このところ読むものが少なくなった。
第一、暗いニュースが多すぎる。

不景気、収入減、虐待、殺人…
社会全体がすくんでいるような、
どれをとっても嬉しくない文字ばかり。
“不起訴”という言葉にも疑問がつきまとった。

ところが今朝刊は、
東京の市民団体がある政治家の不起訴に対し、
申し立てを行ったという記事が載った。

国民に多くの疑惑を抱かせつつ、不起訴となったのは、
社会的影響が大きすぎるので、再度審査を行って欲しいということだ。

この国に自浄作用はないのだろうかと、
嘆いていた時だったので、私は目を見張る思いで読んだ。

政治に疎い私でも、
政治家とお金が切れない関係にあることぐらいは、知っている。

しかし目に余る状態になった時、
もう一方の力が働いて、元に戻すことが出来るとも思っていた。

国という単位を、例えが小さすぎるが、
団体に縮小して考えるとよくわかることだが、
1人の突出(“傑出”とはあえて言わない)した人物が、
強引にまとめ、牽引していく場合が、往々にしてある。

良い時もあるが、ちょっと違うナと思う方向であっても、
反対を唱えれば恫喝されるので、
あえては口を挿まない。

ほとんどの“良き人々”は、“事無き”を願っている。
少し前の私は元気であったため、
縫い針ほどしかない剣をかざして立ち向かったが、
結果は心身の疲労困憊。
不眠症。

事無きを願っていた方がよかったとは、思いたくないが。

つまりそういうことなのだ。

しかし、国という単位に事を戻せば、
それでは済まぬ。

今後の成り行きを凝視しなければならない。
多くの人が今望んでいる方に向かうかどうか?

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玉麗

  • Author:玉麗
  • 大阪在住の水墨画家。
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