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孫自慢を聞いた日のエッセイ

友人の娘さんは器量良しで早く結婚したが、最近別れてしまったそうな。
子供1人を連れての離別は何かと心配事が多いが、
孫かわいさに面倒をみていると言う。
別の友人の息子さんの所は、来月2人目が産まれると目を細くする。

さて、私には孫がいない。
らしきものはいる。
言わずと知れた風太7歳である。
子供の7歳は小学1年生。
愛すべき憎らしさもそろそろ卒業し、おばあちゃんとしては
絵のひとつも教えたくなる頃か。

けれども犬孫は7歳といえば人間でいえば50歳に近い年齢という。
とはいえ、この小さな生き物は、小さいままで人生(犬生)を全うする。
つまり愛らしい甘え方も小憎らしい反抗も、いつもおんなじなのだ。
あと何年このままでいてくれるかは不明だが、風太の世話に時として疲れつつも、
私の脇に寄り添って眠る様を見ていると、心休まる。

親族が少ないということが幸か不幸かについては、エッセイでは書ききれない。
だから書かない。
しかし今のところは、自分のことと、娘と息子2人(風太は息子であり孫でもある)を
気遣っていれば事足りる生活に、満足している。
ということで、私もひとつ人生を上達したと思うことにしよう。
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玉麗

  • Author:玉麗
  • 大阪在住の水墨画家。
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