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動物園は午後がオススメ

天王寺動物園へ行ってきた。
動物の絵を描くためには、実物を見なくては。

「ペンギン立ち」って知ってマスカ?
足の前の方(指の方)を少し持ち上げて立って眠っている。
ナント 器用な!!
人間にはちょっとむりな姿勢である。
彼らには強力な「シッポ」があるので、それをつっかえ棒にしているのだ。

羊達にエサをやった。
囲いの上に前足をのっけて、「マイナス」の目で「早くちょうだい」とせまってくる。
アシカにも同様に。
アジの皿を手に持つと、ゴイサギ、小サギなどが寄ってくる。
彼らは動物園の野鳥らしい。
つまり、ケージに入っていない自由人(鳥?)。
アシカの池にいっぱいいた。

ところで、私達の目的は猛獣達の観察。
虎は少々太り気味の体をゆすって、歩き回っていた。
前回見たのより大きい!
檻のガラスを震わせて、ジャガーの声が聞こえる。
急いで行ってみると、これも又デカイ。
グワッ グワッ グワッと腹から声を出す。
コチラ側の私達に向かって、一際大きくうなり声を上げると、
小さな子供達はお母さんにしがみついた。
その隣にはピューマ、豹、ウンピョウ、彼らはみなおなかが空いているのだ。
鉄柵とガラスに遮られてはいても、その迫力たるや凄まじく、
娘も一瞬凍りついたように立っていた。
「シャッターチャンス!!」と思わず叫ぶ。

陽が少し傾いて、ガラスが反射する。
私はコートを脱いで光を遮る役目。
「もうちょっと右、もっと上!」
指示が飛ぶので忙しい。
人目など気にしてはイラレナイ!!
「うわっ スゴイ」
デジタルカメラは便利です。
今撮った凄みのある画がすぐ見られる。

動物園は3時を過ぎると、にわかに沸き立つようだ。
ずっと寝そべっているライオンの雄も、
「食事はまだか?」と様子を見にネグラへ歩いていった。
タンチョウヅルがドジョウ?を追って食べる様も、見ることが出来た。
さてさて、どんな絵が出来上がるか、
これからが正念場です。
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玉麗

  • Author:玉麗
  • 大阪在住の水墨画家。
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