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パピコ

出かける元気はない。
仮にあっても、
『暑いナァ』なんて思っている休日は
どうして過ごせばいいのだろう。

朝、6時半ごろ起床しているから
家事はとっくに終わっているのに、
時計は10時前。
長い1日、
まさにつれづれなるままに…である。

“ちょっとうれしきこと”アリ。

同じマンションのNさんに会ったら、
「この前会った時、そばに友達がいたでしょ。
『笑顔がステキな人ねェ』って言ってたヨ」
「エッ?!」
「あなたのことヨ。それでネ、
『でしょ、あの人私と同じ名前』って
言っておいたけど、カンケイなかったかナァ」
彼女はおどけて、ニッと笑った。

ウフ、
ニマッ、
ハハハ。

最近トンとそんな褒め言葉を耳にしない私。
同性にこんなこと言ってもらえて
“カイカーン”。

買物袋にパピコが入っていたので、思わず
「食べない?」
って言ってしまった。

そうだ!
このパピコからして、
“ちょっとうれしきこと”
のひとつなのだ。

八尾教室の帰り、
暑くて眠くて喉が乾いた娘は
突如車を止めてコンビニへ走った。

助手席の私はウトウトしていたから、
冷房が切れて急に暑くなった車の中で
ポケッとしていた。

「ゴメン、眠気ざまし」
と娘が差し出したのが、
パピコ(アイス)であった。

冷たーい!おいしーッ!

子供のおやつを食べなくなった
私達成熟しすぎた大人を尻目に、
進化を遂げた食品は数多い。

中でも、
チョコとコーヒーを絶妙にブレンドしたパピコアイスは、
(私が食べたのがこのタイプの味であった)
断トツの人気のようだ。
スーパーのアイスクリーム売場に
山と積んであったのを見て、
コレダと3個手に入れた。

その1ツがNさんに行ったワケ。

もう1ツはMさんとH2さんに。
「おいしいでしょ?
チョコの味が絶妙だと思いません?」
と無理やり押し付ける。
残り1つは娘と半分コ。

パピコは、1本がポキッと2ツになる仕組みになっている。
食べ過ぎて、おなかが冷えることもない。
2人で仲良く食べられる。
これもすごいアイデアではないか。

もう中味は滴しか残っていない容器をもらって
うれしそうにペロペロなめている風太クン。

残暑厳しき折ながら、
ささやかな「ゴキゲン!」を見つけて
今日も無事1日が過ぎてゆく我が家でした。
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玉麗

  • Author:玉麗
  • 大阪在住の水墨画家。
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