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花を仕入れる

襖が9枚出来上がり、今日からしばらくは教室が続いて、絵はお休み。

八尾教室の帰り、久し振りに園芸店へ寄った。
暖冬で、うれしいと厳しいの明暗に分かれる業種があると
新聞で読んだが、花屋はたぶん前者だろう。

本日入荷したという花達が、
夕方のシャワーをかけてもらって生き生きしていた。

この時期、去年はサイネリアを買って楽しんだが、
今年は違ったものを選ぶことになった。

玄関には、春らしく黄色のカルセオリア、ゴールデンクラッカーを、
娘の部屋には、赤いアネモネ、クリーム色のラナンキュラスを
置くことにした。

昨年手に入れた小町藤が、思いがけず今年も咲いて感激したので、
この花は強いと確信し、紫と白の2株入った鉢も1ツ。

花の鉢植えはよく買うが、翌年までもたないのがほとんど。
枯れたり、病気になって、捨ててしまう。

小町藤は、藤の花を小さくした様な花で、花ビラに緑色の小さな点が2ツついている。
私は顔を近づけないと見えないが、娘はいち早く見つけて
小ちゃい目がついているみたいだ、と喜んでいる。

モッコウバラがもう出ていて、びっくり。
なんと花も咲いている。
早いねェと言うと、
「どこにもない時に出さないと、商売にならないでしょ」と女主人。
いかにも。

我が家のモッコウバラは、昨年見事な花をつけたが、
今年はさて、どうかしらんと帰ってバルコニーへ出てみると、
小さな芽が出ていた。
隣に置いてあるオオデマリもやっと芽が。

暖冬であったとはいえ、3月始まったばかりでは、
温室以外の花達は、目を覚ましたばかりというところだろう。

シクラメンが寒い間、がんばって花を見せてくれた。
ゼラニウムは2度目の花をつけている。
部屋の中では、砂漠のバラが、この頃急にツヤツヤの端を伸ばしてきた。
我が家のささやかな花園は、本日も元気いっぱい、私達を励ましてくれる。
プロフィール

玉麗

  • Author:玉麗
  • 大阪在住の水墨画家。
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