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2015年5月31日

さて、何から書けばよいやら・・・・・。

ぎゅっと濃縮された一日のことを。


やはり、出席していない人達にわかりやすく、
始まりから綴っていくべきだろう。

精鋭スタッフ達は、打ち合わせどおり午前8時きっかりに
私の家へ集合してくれた。

娘の車と小型トラックで荷物が運ばれる。
大屏風4枚、墨ライブ用諸道具、おみやげ等々。

私1人残って、
気にかかることを憂いのないように、気配りする。

風太の体調が良好とは言えないのだ。
この子はいつも家族と共に在る。
私たちの心にピタッと寄り添う、ここぞという時。

朝元気がなかったのに、
娘が出発して1時間もすると、
真っ黒な鼻、ウルウルした眼で私を見上げるようになった。

「風太、どう?」
娘が電話をかけてきた。
「大丈夫、もうすぐ行くから。

会場となるホテルに着いて、エレベータに乗ろうとすると、
花屋のおじさんとお姉さん。

「ア、御苦労さまです!」
「スゴイのを持って来たよ」
2人とも自信たっぷりの笑顔で帰って行った。

ホント!スゴイわ、これ。

SHAKUYAKU.jpg

楊貴妃のような芍薬が、侍女達(かすみ草)に囲まれて
嫣然(えんぜん)と生けられていた。
上・下2段セット。
花の数50本。
(終了後、皆さんに1本ずつプレゼントしたのでわかった)

内村・大西組が、墨ライブ用養生シートを貼っている。
娘とKさん、Sさん達が屏風の梱包を解いていた。
私も加わる。

MUSICAの2人、
受付係のUさん・Mさん到着。
テキパキとスタッフが動く。

テーブルの上にプログラムが配られ、
名前カードに番号がふられた。(抽選番号)

私とSさんは、スタッフの昼食を買いに出た。
帰ると、もう11時過ぎ。
早々とお客様の顔が見えた。

YOJO.jpg
UKETSUKE.jpg
U2.jpg
UKETSUKE2.png
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KAIJO4.png
KAIJO6.png




それからの1時間はまさに戦場の軍師であったと、
自己評価したい。



なのに、何という手違い!


いや、ひょっとして
軍師であったのは、あのハプニングのあとかもしれない。

ー続くー

(玉麗)

※この続きは、玉麗先生が心斎橋大学で
文芸をチョイかじりしていた頃書いた、
「走る美術館」の登場人物達に置き換えて
ものがたり風に書きたいとのことでしたので、
お楽しみに!(雪)


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