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随処作主(ずいしょさしゅ)


「随処作主」

これは、禅語です。


先日の特別教室で、Tさんが書かれました。
Tさんはお軸に寒牡丹を描かれたのですが、
その絵の上に何かことばを入れると良いのでは・・
ということになり
玉麗先生が「これはいかがですか?」と選んだ言葉。


書もたしなむTさんが、スラスラっと書かれたとき
「わあーいいですね」
みんなで作品を囲んでワイワイしていた様子をみて
(あれは、どういう意味だろう?)
と思っていました。


今日の教室でTさんが小さなメモを私に見せてくれました。


そこには、


随処作主(ずいしょに、主となる)

どんな所にいても、何処にあっても
どんな境遇におかれても、
常に自己の主体性を確立して
何ものからも束縛をうけず、
自由で無礙(むげ)自在であるさま


と書いてありました。


それを読んで、そういう意味だったのか!
と思ったと同時に
すごく素敵な言葉!と思いました。


ズイショサシュ
口に出すと舌をかみそうですが・・・




忘れないように、
頂いたメモを教室用ノートに
忍ばせました。

(雪)


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スマイル | URL | 2015.03.16 20:08
隋処作主 禅語には耳慣れない言葉が多くあります。意味を聞いてなるほど、と納得することも多いですね。私も早速日記帳に書き留めました。
雪 | URL | 2015.03.17 20:29
禅語は知らず知らずに
けっこう身近にあるものかもしれませんね。
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