きっとみんな思っているはずですね。
わが家ではどうか。
私の部屋は東向きに大きな窓があります。
真夏の陽射しがすごいので、
カーテンは遮光カーテンです。
本当なら気持ちよいはずのおひさまの光ですが、
暑くてまぶしいので
ガマンしてずっとカーテンは引かれたまま。

(遮光カーテン、すだれ、レースのカーテン)
※初夏まではすだれで大丈夫でした。
そうすると部屋の中はちょっと暗いのですが、
暑さも感じません。
他の部屋も同じように、カーテンやロールスクリーンで
窓を覆っています。
あとは暑いときに時々クーラーをかけて、
扇風機で循環させます。
そして、重要なのは、
各部屋の電気。
昼間はもちろん消して、
夜も主電源はほとんどつけず、間接照明だけにしています。
使わないところは全部消します。

テレビはみないし、パソコンには扇風機の風をあてて
熱を取りながら使います。
お風呂の電気でさえ、必要ないので2つのうち1つは
電球を取ってあります。
それでも十分です。
灯りを消すと・・・・・
すごい。
電気をつけないだけで、こんなに涼しいの?!
というくらい違いますので、おすすめです。
どこへ出かけても、室内はクーラーでガンガンに冷やされていますが、
同時に電気もつけすぎかな?
明るすぎてまぶしいし、だいいち電気の熱さのほうがすごそうですね。
電気代ももったいないなあ。
足元があぶなくない程度の暗さは、
涼しいのと同時に、ほっと落ち着く感じもしますね。
無駄にクーラーをつけすぎて体が冷えすぎることもないので、
一石二鳥です。
(雪)

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