ヒマさえあれば、
いや無くても作って、
さらに夜も更けるまで、
真剣に取り組んで出来上がったもの。
全容を見せてもらって(悲しいかな、私は操作のソの字も知らない)
思わず口許をほころばせた。
ホームページ(=玉麗オンライン)
それはたぶん私が、1枚の大きな屏風を描き上げるに等しい作業なのだろう。
デッサン、イメージ図、下図、本画、
各々の過程でたゆまぬ努力と想像力と、
何より熱意がなくては出来上がるものではない。
今回のホームページは、彼女の作品と呼ぶにふさわしい出来映えであった。
娘だからこそつくることが出来たと思っている。
私にはとうてい出来ないことを、
じっくり時間をかけて練り上げた力量に、
母としてではなく同じ職業人として
心から拍手を送りたい。
たくさんの人が見て下さることを、
ア、いいねと1人でも多くの人に思って頂けることを
母として願っている。
(玉麗)

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