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紫煙とたたかう?

カフェに入ると、夫婦らしき2人が奥の方へ行きかけて
出口に近い所へ戻ってきた。
奥さんが『タバコが臭いから・・・』と言っているのが耳に届いた。
こんな時、同胞を得た思いがする。


知人でタバコを吸う人はいるが、私の前では遠慮しているようだ。

ある日、灰皿が置いてある場所でその人が禁煙している時に
通りかかった。

「まだやめないンですか。」
と話しかけると、
「昔からメチャ嫌いだった訳じゃないでしょ。
 今ほどウルサクなかったと思うけど』
と言う。


はて、私の嫌煙歴は?と思わず考え込む。

そうだ、私が妻の立場だった頃、
夫である人はタバコを手放さなかったっけ。
なら、きっと、離婚を機に始まったンダ。


でも、25年も前、日本はまだ嫌煙権なんてなかった。
顔をしかめながら、煙もうもうの場所へ
どうしても入っていかなければならないことも、しばしば。

ウーン ウーン と押さえてきたものがバクハツしそうになる頃。
やっと世間もタバコの害を認めだした。

そして、あれは昨年か。
ついに、マンションの下階から放たれる煙害にバツを与える裁判が始まり、
原告である上階の住人が勝訴した。


やっと分煙になった喫茶店、その他飲食関係。
しかし、すべてではない。
そのかわり”禁煙”のレストランも増えてはいる。

といってタバコを吸う人が減った訳でも、なくなったのでもない。
ベランダ喫煙禁止にはもちろんなっていない。
依然街中を、歩きタバコで平気なヒトが行く。


ある朝目覚めると、私の足はジェット噴射の機能がついている。
ついにスーパーウーマンになったのだ。
敵は言わずと知れたタバッコー。

機関銃のような水鉄砲をかついて、
空を飛んでいる小型の未確認物体をもし見かけたら、
それはきっと私です。

タバッコーの巣窟発見!
いよいよ総攻撃となったまでは順調だったが、いざ、となって
よくよく見れば、ナント長兄とその息子が働いている!



ああ、わが実家はタバコを栽培していたのでした。

(玉麗)


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