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名前のつけ方

「それはァ、『メロンの法則』やから、言ったらアカンねん」

娘はよくそう言う。

ふん、ふんと聞いてはいるものの。


「ところで、『メロンの法則』って何だったっけか?」

いや、以前聞いたことはある。
最近も尋ねた。
法則の成り立ちにも関わった?かな。
でも忘れた。


彼女が説明するに、

仮に、あるグループ5人で話をしている時、
Aさんが、
「ヨン様って大キライやねん」と言うとする。

隣にいたBさんが
「私も!あの顔がイヤやねん。いつもおんなじ顔して笑うし、もうブームは去ったわ」
そこにCさんも加わり大笑いして、
韓流は絶対見ないと同調する。

しかし、Dさんは
「そうやねェ」と言ったきり笑っているような泣いているような
複雑な顔をしたら・・・・・。

隠れ韓流かもしれない。

その場では皆に合わせても、
家に帰ったら嬉々としてDVDを観ているということもある。

Dさんが、
「アラ、そんなことないワ、ヨン様みたいなステキな人、他にはいません!!」
と大声で他の4人に宣言出来る人なら、
『メロンの法則』云々は不要となる。



つまり、“キライ” ましてや “大キライ”なんて言葉は、
グループの中では使わない方が良いと言いたいのだ。
大キライな人がいれば、大好きな人だっているのだから、と。


そうだね。
誰かを傷つけるかもしれない。

そんな気遣いのいらない、少人数で同じような好みの人達、
あるいは自分の好きなものをけなされても一向に気になりません、と
思っている人同士での会話なら、何ら気を遣うことなく
どうぞ何でもおっしゃって頂いて結構ですが。


で、何で娘が『メロン』と名を付けたかとよくよく思いおこせば、
知人で、
「メロンって大キライ、あんなきゅうりの甘いようなンどこがおいしいンやろネ」
と言った人がいて、即命名したのだった。

その時2人して言ったものだ。

「あの人、本物のメロン食べたことないンちゃう」

こんなこと言われないように、ゆめゆめご注意を!



それにしても『メロンの法則』って何かヤだナ、
メロンは好きやし、もっと聞いただけでダメージを与えるようなのにしません?

『ニセ札の法則』とか。
ア、でもナンデその名前つけたのかは、又忘れそうだワ。

(玉麗)


雪からの追伸:

『メロンの法則』の由来をもっとくわしく解説すると、
上記の、「メロンなんかどこがおいしいんやろ」と言った場に、
メロンが好きな人だけではなく、もしかして
メロンをわが子のように愛情持って大事に育てている、
世界一のメロン農園のおじさんがいるかもしれない!!

そちらの方を私は言いたかったのでした。


『ニセ札の法則』は、また少しニュアンスが違いますが、
またの機会に・・・。




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