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本物を知る

野菜を甘いと表現するのは
作り手に対する最大級の賞賛だと思っている。



あの、かそけき甘さは
これぞ野菜の滋味と感じる者のみに与えられた、
至高の味覚であろうと、悦に入っている。



はたしてこれで言い尽くせたのかどうか、

素直においしかったと書くべきか。





都会人は、
本物の野菜の味から遠ざけられている。


それが、八尾や藤井寺へ行けば手に入る。




先日頂いたきゅうり。

月に1度しか教室がないので
その日まで穫るのを待っていてくれた、
まさに手作り(貸農園で仲良し2人組が作っている)の
味であった。



袋の中から出て来た、野菜達。



DSCF3957.jpg

ちょっとばかり大きすぎないか?

きゅうりは、瓜と見まごうばかり。



DSCF3959.jpg


「これだけ大きくなったきゅうりは
 火を入れたらいいですよ」

「炒めるとか?」

「煮物でもおいしい」

「ほうっ」



ズッキーニほどもあるオクラを手に取る。


ウーン

この緑の具合は、そんじょそこらにある物ではない!
しかもヒゲがついているが、
なにぶんデカイ。


固くはないだろうか?





ここで出だしに戻る。


つい先ほどまで、
根っこから水分、養分を存分に吸い上げていた
イキのいい彼ら達。

大きすぎても、固そうに見えても、
それらはすべて要らぬ心配であったのだ。

DSCF3965.jpg

(※関係ないですが、めちゃめちゃ小さい生まれたてのアゲハの幼虫
  ツメの大きさと比較してみて下さい!)





甘かったよっ

おいしかったよっ!


ありがとう、Sさん。

(玉麗)

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