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四季の姫のストーリー⑦

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この物語は、澁谷玉麗の完全オリジナルです。
毎週日曜日に更新します。

過去のストーリーを読みたい方は、
ブログの右側の「カテゴリ」の中より、
「四季の姫のストーリー」をご覧下さい。

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(登場人物)

四季神家:父神 
     母神
     一の姫(冬) 供・・・白狐
     二の姫(春) 供・・・駿馬
     三の姫(秋) 供・・・鳳凰
     末の姫(夏) 供・・・龍
     
四季神家に仕える者:
     ぼたん老女
     ふたりさくら子
     加牟豆(かむず)




その昔、

八百万(やおよろず)の神々は天界に御在しましたが、

この頃にはすべて 中つ国(なかつくに)に降臨し、

中には、下界の人間の生活の中にとけ込んでおられる

神々もいた。



天上界はアマテラスによっておさめられ、

降りて行った神々と祈りを通じて、交信していた。



神々は、朝陽が昇ると

その陽の大御神(おおみかみ)アマテラスへ

祈りを捧げた。


神々の仕事は、アマテラスがお創りになった、

人間達の日常を過もなく不過もなきように方向付けることで、

手ずから助けることは、ほとんどなかった。


『人間たちの努力があるかなきかによって

結果に導かれることを、中空から見守るように』

とのアマテラスの意思は、固く守られていた。

(by 玉麗)


以上、序章終わり。
次から物語の本編です。
日曜更新といいつつ、いつもずれてしまい
申し訳ありません(←雪)

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