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蝶と過ごす最後の休日

今日は、お正月休み最後の日。


ある場所へ向かいました。



camera.jpg

一体、何を見ているのでしょうか?




DSCF2190.jpg


↑彼らを撮影しているのですね。



ここは、伊丹市にある昆陽池公園で、
渡り鳥がたくさんやって来るそうです。


今日の私の目的は鳥ではなくて、
真冬に羽化しそうになっているサナギを、
昆虫館に寄付するために連れてきたのです。

クリスマスの時の記事でも紹介しましたが、
ここには立派なチョウの温室があるのです。

DSCF2191.jpg

素敵な道をぬけて、てくてくと歩いて行きます。

今日は日曜日で最後の休日だったせいか
家族連れの人がたくさん訪れていました。










DSCF2194.jpg

枯れ葉をまとったバッタのお化けではありません。

コノハチョウ といいます。
私の手の上にとまっています。

足が4本に見えますが、
顔の近くに小さいのが2本かくれています。




本来は、
温室の中のチョウに触れてはいけません。

チョウのハネは非常にデリケートです。
傷つくと飛べなくなってしまいます。

温室の中で花やミツはあるとはいえ、
自分で飛べないということは
すなわち死を意味します。

厳しい自然の世界なのです。



DSCF2197.jpg

一瞬、クロちゃん(クロアゲハ)かと思いましたが、
この子は本当に真っ黒です。
ジャコウアゲハといいます。
生まれたときだけ、独特のにおいがするそうです。


これも私の手のひらです。



実は、
私が訪れた時ちょうど、
「今から、今日生まれたチョウを飛ばしまーす」
という声が・・・


特別に、ケースに入った羽化したてのチョウを
そっと出してあげる体験をさせてもらえたのです。

サナギから出てくると、
3時間ほどかけてハネを乾かします。


温室の中の様子を動画にとりましたが、
また紹介したいと思います。




ラッキーデーでした。


(雪)

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