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小さい男の鹿?

「小男鹿」
と書いて何と読むかご存知ですか?


「さおしか」

と読みます。



さおしか とは一体何のことでしょう?





DSCF1524.jpg

これです。

徳島出身の人ならおなじみかもしれません。




山芋と阿波和三盆糖、小豆と粳米を使い、
伝統の手法で練り上げた蒸し菓子で、
徳島県徳島市に本社を置く株式会社「冨士屋」で製造・販売が行われている。

棹(さお)菓子、※棹物と呼ばれる、長細い直方体をしており、
切り分けて食べる。
背に筋模様があり、地に練り込まれた小豆の粒が斑点となって
鹿の子の愛らしい姿をイメージしている。

比較的高価であるため、自宅用よりも贈答品として使用されることが多い。


※棹物(さおもの)とは・・・
和菓子の形状のひとつで、
長い長方体、長い円筒形、長い三角形などをしたものの総称。
(例)ようかん、ういろう、スポンジケーキ風の蒸し菓子、
焼いたり蒸したりしてから餡を巻く、ロールケーキ状の和菓子など。




そうです。

高価な和菓子、小男鹿。

名前の由来は、

明治天皇の和歌
「月もいま のぼらんとする 山の端に たかく聞ゆる 小男鹿のこゑのなかに」
の「小男鹿」からこの名がつけられた。

「小男鹿」または「小雄鹿」は、角に枝がない小形の牡の鹿[1]のことをいい、
「小」は、小さい、または、若いことをいう接頭語。
牡鹿の姿と雅び男のこころをお菓子で物語ったものである。



以上、青文字説明は、wikiからの引用です。


このお菓子、ほんとうにおいしいんです。

しっとりねっとり山芋がきいていて、
ふんわり和三盆が甘くて上品なお味。
バンビのもようを模した小豆もうれしい。
見た目も、ほかに見ないような独特の姿です。


そして、徳島でしか買えなくて、やや高価。

先日の展覧会の時に、母の知人の方が、
なんと徳島から泊まりがけで
このおいしいお菓子をおみやげに持ってきて下さいました。

しかも3本入り!
感激して写真にとりました・・・・・。



たまにいただくお菓子が、
ビンゴな時(玉麗先生や私のお気に入り)は、
大はしゃぎです。

(特に私は、コレ大好きなんです!!と
恥ずかしげもなくぶっちゃけますので、
それを記憶された人がまた持ってきて下さることが
よくあります)

小男鹿は、わが家のビンゴ!です。

チーンしてあたためると、さらにおいしいです。
大切にいただきました。
ありがとうございました。

(雪)

水墨画・墨彩画 玉麗会
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