玉麗日記番外編
12月は1年で1番賑やかな月。
街中がクリスマス一色になり、その賑やかなムードがピークにさしかかるころ、
わたしは生まれました。
母曰く、その日は雪が降っていたとか…
寒い寒い日だったのでしょう。
幼いころの写真の中のわたしは…
母が切ってくれたおかっぱ頭に、ムチムチの太い足。
いつも何かをほおばっていたり、
犬や鳥やカタツムリやカエルたちと遊んでいたり、
満面の笑みで、ハッピー。
3つ子の魂は、今もなんら変わりはないようです。
いろんなことがあるけれど、
母に教えられた、そして自分で選んできた冒険の人生を
これからもドキドキとワクワクと歩んでいきたいと思います。
今年一年、本当にありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
(Yuki)