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夏の終わりに

子供の頃は、理解出来ないことや、知らないことがいっぱいある。
知るという努力も、大人ほどはしないだろう。
だから、友達についてどれくらい情報を持っているか、怪しい。

最近、卒業以来の再会を何度か経験した。
円光寺の絵のおかげというのもあり、
昨日の由美ちゃんのように、ずっと会いたいナと
思っていてくれたという例もある。
彼女は私の覚えていたその人であった。

彼らに共通して言えることは、
たぶん幸せな人生を歩んできたのだろうということだ。
穏やかな笑顔と、相手に配慮できる優しさを持ち合わせている人達。
子供の頃にはわからなかった魅力が、染み出ているような気がする。

年を経て加わったものか、
もともと持ち合わせていたものに磨きがかかったのか、
40年、50年も会っていない私には解らないが、
これから先、会う機会があればきっと喜んで出かけて行くと思う。

由美ちゃんとは、駅のホームまでも話が尽きず、
又電話するね、と言い合って別れた。

今年の夏は二度フラフラしただけで、なんとか凌ぎ、
人に会いたくない病も、少しはマシになった。
このマンションの、ちょっと遅い夏祭も終わった。
ほんのちょっぴりなら、「はしゃいでもいいかな」と思っている。
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玉麗

  • Author:玉麗
  • 大阪在住の水墨画家。
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