“走る美術館” の祝賀パーティ編をやっと書き上げた。
こちらをクリックするとページにいけます→「走る美術館 祝賀パーティ編」(玉麗オンライン)
わが家には厳しい編集長がいて、作品の出来具合をチェックしている。
アイデアも出してくれるから、良き編集者と呼ばねばなるまい。
ものがたりの冒頭にも書いたが、
今回はMさんが素晴らしいヒントを与えてくれた。
前後をかなり書き直し、ようく読めば、ああ、そうだったのかと
思えるようにした。
虚実入り交じって、
果たしてどの部分がモデルに近い表現なのか、
書いている本人も混乱している。
描く・書く、創作の世界で、
ひととき現実から離れて遊べるおもしろさ。
描くことはともかく、書くことにおいては
私の力では考えていることの半分も表現出来ない。
それでも次々と新しいものがたりが
頭の中に浮かんでくる。
困ったことに。
私の場合、ヒガイシャは、もっぱら玉麗会会員です。
(玉麗)

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いつもありがとうございます。